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新築工事現場ルポ

第四回(仮称)朝日リゾートプロジェクト新築工事 ルポ
基礎コンクリート打設作業

2020年2月25日に現場に伺いました。現場では既に基礎配筋工事を終え、コンサート打設作業に入っていました。

訪れたのは正午辺りでしたので、現場監督に午後の作業内容をお聞きすると、残りの部分のコンクリート打設作業を行うとのことでした。

現場の様子
現場の様子(約4/3程度作業が終了)

そもそもコンクリートって何?

コンクリートとは、一般的には骨材を結合剤によって固めた複合材料の総称を指しあくまでも材料ということになります。結合剤にはセメント等を用います。
コンクリートの特性として、圧縮する力には強いのですが、引っ張る力には弱いため、その物を単体で使うより鉄筋を中に入れて、鉄筋コンクリートとして使用するのが一般的です。
また、コンクリートは建物の用途(種類)によって求められる強度、耐久性などが異なるため、使われる場所を考慮して、材料の配合が調整して利用されます。
このような現場で大量にコンクリートを必要とする場合、セメント工場で生成された生コンクリート(固まっていないコンクリートの意味)がミキサー車に積まれて現場まで輸送されます。
現場の規模等によってその台数は計り知れませんが、打設時間の間隔をあけることのないように手配をして断続的にコンクリートを打設していきます。

活躍する「ミキサー車」と「コンクリートポンプ車」

ミキサー車は先ほども紹介した通り、セメント工場から生コンクリートを運ぶ車です。
勿論、走行中でも攪拌しながら輸送することは可能です。
現場に到着後「コンクリートポンプ車」に生コンクリートを注入します。

  • ミキサー車
    ミキサー車
  • 生コンクリート注入
    生コンクリート注入
  • 生コンクリート攪拌
    生コンクリート攪拌

そして、コンクリートポンプ車の後ろにある投入口に生コンクリートが流し込まれ、油圧ポンプでホースを通って打設を行う箇所まで運ばれます。またコンクリートポンプ車のコンクリート投入口には、2枚の羽が設置されていて回転することによって生コンクリートが固まらないように常に攪拌(かくはん)されます。

  • コンクリートポンプ車
    コンクリートポンプ車
  • ホース
    ホース
  • 打設作業
    打設作業

コンクリートポンプ車を横から見るとイメージが湧きやすいと思います。

コンクリートポンプ車から延びるホースの様子
コンクリートポンプ車から延びるホースの様子

コンクリート打設作業

コンクリート打設作業は、コンクリートポンプ車のホースを2本の縄で操りながら鉄筋を覆うように流し込んでいきます。
一般的に「打設」と言う聞きなれない言葉を用いますが、これは生コンクリートを高密度に型枠の中に充填するために木槌などで叩くなどして空気や水を追い出すことに由来しています。
十分かつ均等に鉄筋を覆うように打設しないと、鉄筋の被り不足に繋がりますのでコンクリート打設作業はとっても大切な作業になります。コンクリートの打設によって建物の善し悪しが決まると言っても過言ではないでしょう。 さらに、右下の写真を見ると何やら棒状のホースの上に生コンクリートを流し込んでいるように見えます。
これにも理由があります。生コンクリートには打設される際、気泡が含まれていることがあります。その結果としてコンクリート自体の強度が弱くなります。
またコンクリートを均等にのばす為に、このような器具「コンクリートバイブレーター」を使い、振動を与えながら気泡を取り除くとともにコンクリートを滑らかに伸ばすことによって、強度が高くかつ綺麗なコンクリートが打設出来ることになります。

  • コンクリート打設の様子
    コンクリート打設の様子
  • コンクリートバイブレーター
    コンクリートバイブレーター

この「コンクリートバイブレーター」は、大きく分けて4種類あり、フレキシブル型・電棒型・パンチ型・ヘラ型になります。
この現場では、ホース部分を曲げて狭い所でも用いることができる「フレキシブル型」を採用していました。

コンクリートが乾かないうちに左官職人さんがコンクリートを平らに整える。

生コンクリートが打設される端から、左官職人さんがコンクリートを平滑にしていきます。凸凹した生コンクリートの表面を数分のうちに平滑にしてしまう技術は見とれてしまいます。

  • 左官の様子
    左官の様子
  • 左官の様子
    左官の様子

間もなくして、コンクリートの打設作業が完了し、コンクリートの表面を平らにする作業も終了しました。

打設現場
コンクリート打設現場(終了間際)

動画で見る『基礎配筋コンクリート打設工事』

いかがでしたでしょうか。
建物を建てるために使われるコンクリートもみんな同じではなく、建物の用途(種類)によって結合剤の配合も決められているということが分かりました。さらに、小さな頃に「ミキサー車」や「コンクリートポンプ車」のミニカーで遊んだ方もいるかもしれませんが、この2台の活躍があってこそ、コンクリートを打つ作業ができるというこということを学びました。
また、さらに多くの職人さんが、広大な敷地に大量のコンクリートをむらなく流し込む技術には驚かされました。
次回は、もう少し進んで、屋根部分のコンクリート打設と壁型枠工事、各室の内装工事がどのようになっているのかを紹介したいと思います。

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